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※松風歯科クラブとは別組織のスタディクラブです
だめな義歯から、よい義歯へ ~咬合を理解し、総義歯を変えよう~
受付中
歯ク会員無料
2021年01月21日(木) 19:00 20:30
2021年01月28日(木) 19:00 20:30
オンライン
歯科医師、歯科技工士
印象採得と咬合採得の重要性を考えるに、義歯を苦手とする歯科医ほど印象の形にとらわれる者が多いが、臨床経験を重ねていくうちに本当に重要なのは咬合であることに気付く。咬合面に加わる力(咬合力)は印象面から得られる力(維持力)の10倍以上にも達し、その大きな咬合力をどうコントロールするかが課題となる。実際、ほどほどの印象でも適切な咬合が付与されれば、義歯は予想以上に安定し、よく噛めるものだ。しかし、咬合と聞くだけで、つい腰が引ける先生も多い。今さら聞けないのではなく、今こそ聞いてほしい。 
そこで、本講演会では、総義歯臨床に欠かせない咬合のポイントに絞ってお話しする。義歯は熟練を要すと考えがちだが、実は“頭”で解決できる部分が多い。例えば人工歯の特徴にあった使い方を知らないことで、その効果を損なった症例を見るに残念に思う。また、ゴシックアーチ描記法を使えば自然と適切な顎間関係が記録できると思い込んでいる先生もいる。実際にはゴシックアーチ描記が失敗に繋がる症例もある。臨床例では特にフラビーガム症例に焦点をあて、その対応策を理詰めでお話しするつもりである。使用中の義歯を見て、どうすれば良いかを考え、動画の閲覧とちょっとしたテクニックを伝授する。これだけで明日からの義歯調整がずっと楽になるはずだ。是非2日間通して受講していただきたい。

講義内容
・咬合採得にも優先順位をつけて
・試適時に何を診るのか
・時代が変える義歯の審美
・下顎誘導の極意
・咬合調整、どこがだめで、どこを削る
・フラビーガムへの戦略

鈴木 哲也先生
東京医科歯科大学歯学部 特任教授・名誉教授

略 歴
1985年 東京医科歯科大学大学院 修了
1997年 米国オハイオ州立大学 客員助教授
2001年 東京医科歯科大学大学院 摂食機能評価学分野 助教授
2005年 岩手医科大学歯学部 歯科補綴学第一講座 教授
2011年 東京医科歯科大学歯学部 口腔保健工学専攻 教授
2015年 東京医科歯科大学大学院 口腔機能再建工学分野 教授
2020年 東京医科歯科大学歯学部 特任教授・名誉教授


1)よい義歯 だめな義歯

 鈴木哲也のコンプリートデンタチャー17のルール.クインテッセンス出版,2011.


2)コンプリートデンチャー

 鈴木哲也のマスター1 ランクアップのための知恵と技.デンタルダイヤモンド,2017.

本セミナーは、Cisco Webex Eventsシステムを利用して配信します。

事前に、パソコン・スマートフォン・タブレットPCに「Webex Meetings」無料アプリをダウンロードし、ONLINE SEMINAR視聴マニュアルをご確認ください。

〒000-0000  オンライン(全国配信) ※インターネットに接続できる環境でご覧いただけます。
歯科クラブ会員(デンティスト) 0円
歯科クラブ会員(テクニシャン) 0円
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受講料には消費税が含まれております。
2週連続のコース料金です。録画再生はございません。
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